ひとり暮らし22日目
こんな記事がありました。
内閣府は20日、少子化対策の一環として、新婚世帯の家賃や敷金・礼金、引っ越し代など新生活にかかる費用について、来年度から60万円を上限に補助する方針を固めた。
現行額から倍増し、対象年齢や年収条件を緩和する。
経済的理由で結婚を諦めることがないよう後押しする狙い。
対象は「結婚新生活支援事業」を実施する市区町村に住み、新たに婚姻届を出した夫婦。
現行は(1)婚姻日の年齢が夫婦とも34歳以下
(2)世帯年収が約480万円未満―などの条件に当てはまれば、30万円を上限に補助を受けることができる。
年齢の条件を39歳以下に緩和し、世帯年収も約540万円未満に拡大する。
今は男1人でひとり暮らしをしていますが、良い人とめぐりあい、ゆくゆくは新婚生活が送れるようになれば上記の制度を活用していきたいなと思います。
年齢制限は問題ないのですが、世帯年収が超えてしまった場合に適用されないのか気になるところですが、いずれにしてもまずはお相手の女性がいなければ始まりませんねw
それでは。