通信料公開。格安SIMって実際のところどうなの???
格安SIMって実際のところどうなの????
5年前にスマホを賢く買う方法について、記事を書いていますが時代は進化して、今は格安SIM使ってないの???もったいない。と言われる時代になりました。
キャリアについても、au→docomo→softbankとMNPで転々としており、なぜそうしているかは過去記事を参考にして下さい。
格安SIM使ってないと、本当にもったいないの???
結論から言うと、今使っているプランを見直すと月々の料金が安くなる可能性が高いです。
特に4G回線はほとんど使わなくて、家に設置しているwifiとか持ち歩きのwifiルーター使用しているって人は格安スマホがめちゃくちゃお得。
親がこのケースなので、格安スマホを契約して月額1,500円くらいにしています。
自分の場合は、元々月額1万円くらいのプランを組んでいたのが、ワイモバイルの格安プランにして月額3,000円くらいになりましたね。
でもこのプランには落とし穴があって、電話・インターネットが利用し放題ではないということ。4GBの契約で5GB・・6GB・・・になると、通信が使えないレベルで遅くなり、追加料金1GB1000円で買うことになるッ!!
ちなみに俺は、かなりインターネット使います。電話はほぼLINEでたまに電話。
かなりというのを数値化すると・・・多い時で40GB・・・www
移動中にNetflixをwifi環境でダウンロードせずに4Gで見てますからね(ぁ)
自動車運転でもスマホのGoogleナビ使ってますからね(ぁ)
実は格安スマホプランをみていくと、どこの会社もインターネット利用し放題。50GBや100GBといったプランが無いんですね。
そういったプランが無いのと、あったとしてもその会社のインターネット接続速さがイマイチだったり。
格安スマホを転々とした結果、
最終的に行き着いたところは、ウルトラギガモンスター。
ウルトラギガモンスターはsoftbankのプランで、データ容量50GBまで使い放題という素晴らしいサービス。
尚、このサービスは2020年3月11日に終了。
さて、どんな感じなのか、通信料公開します。
料金プランは、ウルトラギガモンスターなので50GBまで使い放題。wifiは一切不要となっています。月額6,500円。
通話オプションは、準定額オプション。1日5分以内の通話料は無料。SMSは受信料については無料。月額500円。
ですが、2020年4月分の料金は、4,950円!!!!
こんな感じです。
まだデータ通信料46.35GB残ってるwww
Tポイントを連携させて、携帯電話の利用で貯まっていくようにしてます。
全体でこんな感じ。
データ通信料3,500円
基本料1,480円
オプション500円
その他(税金)440円
まとめて支払い130円
割引-1,100円
計4,950円。
それぞれの内訳みていきましょう。
データ通信料
データプランは50GBプランで6,500円、ですが。
家族割と光セットをつけて-3,000円。
合計3,500円ッ!!!!!!
家族が使用している場合は、申込必須ですね。
光セットも家にある固定通信サービスに応じて割引されます。
通信サービス割引期間は永年の2年間の期間があるので調べたほうがいいですね、永年割引のサービスにしてますね。
基本料
基本プランが月額980円、
準定額オプションが月額500円。
合計1,480円
基本プランは、機種を利用する場合に必ず申し込みが必要なので変更不可。
準定額オプションは、5分以内の電話無料サービスですね。
オプション
iPhone基本パックに加入していますが、これは外すこともできます。
簡単にいうと、毎月500円で便利と安心を買っているといったもの。
紛失携帯サービス、みまもりマップ。等計10サービスの合計が1770円になるけれど、500円で利用できるよ。といったパック。
電話を利用したり、家族の安全を守りたい方は必須になるかと。
最後に割引が入って、
4,950円!!!!
50GBでこの料金なら、かなり安いと思われます!!
GBが制限を超えることがないので、ストレスフリー
このプランにしてから4か月目。しばらく変える予定はありませんが、
随時よさそうなプランを見つけたりしています!
今私が気になっているのは、楽天の100GBプラン。UN-LIMIT2.0。
使っている人がいたら、教えてくださいね。
それでは。