たびとーし

旅と投資(たびとーし)とおもろいこと。特にテーマはなく、書きたいことを書いてます。

ちょっとした気をつかえるか。

とても重要で、意外とできていないこと。

それは、「ちょっとした気を遣うこと。

Work

 

本日、在宅勤務を終了して久しぶりに出勤した。

上司はずっと会社に出勤していて、俺、俺以外の後輩が今日から出勤することになった。

 

ずっと会社に出勤している上司は、荷受け作業で宅配便がくるとインターホンで出た後に下に降りて、ハンコを押して荷受けをしていた。

それを見ていて他の部下や後輩たちは何も動かないし、何も感じないようだ。

俺はすぐに立ち上がり、

それを見て、〇〇さんいきますよ。と声をかけて、荷受け業務を代行する。

 

 

会社でもそうだけど、自宅でもこうした心がけをしている。

こういうツイートをしたけど、

いつも妹が食べているのが家の残り物とかカップラーメンだったから、たまには温かい弁当食べたいかな?とちょっとして気を遣って買ってきてあげた。

おばあちゃんもいたので、大好きなお惣菜もいっしょに。

 

 

ちょっとした気を遣えるかどうか。

どうでもいいことのように思えるが、とても重要。

上から目線で鼻高々に部下や後輩を使いッ走りにするような男より、

気配りが上手で自ら雑用を率先して行える男に俺はなりたい。

 

 

それでは。

Sacai

今週のお題「自慢の一着」

 

今週のお題は自慢の一着という事で、自分が好きなブランドがありまして、

それは、「Sacai」というブランド。

 

 

洋服は大好きで、自分の個性を主張する一つのアイテムだと思っています。

高校生~大学の頃、一点モノのアイテムを見つけるために高円寺や吉祥寺といった古着屋が集結する場所に行っては、購入したりしていました。

大学を卒業して、社会人になると着るものが平日は、スーツになるので私服を着なくなるのです。

それでも、休日は私服でファッションを楽しみたい。と思っており、

昔からコムデギャルソンかっこいいなぁ。でも高いし、買えないなぁ・・・。

と1万円以上するブランド洋服は購入しませんでした。

というより、学生の頃はバイトしては旅行をしていたので洋服にお金をかけず、質より量。という考えでいた。

 

時が経ち、社会人になり、それなりに収入を得ることができるようになり、前から気になっているハイブランドの洋服もチェックするようになりました。

量より質。良いものを長く使いたいという思いになったのは社会人である程度お金と余裕が生まれてからかな。 

 

 

新宿伊勢丹で最新の流行は何だろうな~。どういう洋服があるんだろうな~。と徘徊するのが結構好きで、ぐるぐる回っていたら、とてもかっこいいズボンがあった。

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 ※写真のズボンは2018年9月に購入し、写真は本日撮ったもの。

 

たまにある、この洋服に一目ぼれした・・・・という感覚かな。

 

 

とにかく見た目に惚れて、試着だけのつもりだったのに・・・

「お客様、サイズ感ピッタリでかっこいいですね!!!ちなみに運がいいことにこれが最後の一枚なんですよ。」

 

 

 

・・・・なるほど。

 

 

 

 

・・・・買いました。

 

 

 

 という流れがあって、購入したのを今でも思い出す。

店員さんの顔も覚えてる、嘘だとしてもやり手だったな~~~。

洋服も買うときって一言付け加えるだけで、買いたくなるから不思議。

優秀なアパレル店員さんは、この付加価値をつける提案力が素晴らしいな。と感じたね。

 

実際にこのズボンはとても好きで、使えば使うほどに柔らかくて着やすい。

それにデザイン性が優れていて、ズボンなのに足の袖口を開けることができる。

ベルトも不要という素晴らしい機能性。

お気に入りの一着ですね~。

 

Sacaiは日本を代表するブランドであること、

Sacaiの創業者である阿部千登勢氏は、コムデギャルソン、ジュンヤワタナベのもとで働いた経験を生かして、立ち上げたブランドであることはポイントが高い。

 

なぜSacaiというブランド名なのか???という質問に対して、

下記内容は引用。

sacaiはなぜ「sakai」ではないのか疑問に持った方はいるのではないでしょうか。それは、阿部千登勢の旧姓と旦那である阿部潤一 に関係しています。 阿部潤一は有名なドメスティックブランドの「kolor」のオーナーデザイナーです。ジュンヤワタナベに勤めている時期に出会い、結婚後にsacaiの立ち上げを勧めてくれたそうです。sacaiがここまで有名なブランドになるために、なくてはならない存在です。

そして、「sacai」と「kolor]この2つのブランドの名前を見てもうお気づきかもしれませんが、お互いのブランド名のスペルのkとcを入れ替えたのです。互いがデザイナーであることを尊重し、認め合う関係は夫婦としても理想的です。

 

ということですこし奇抜と思うかもしれませんが、

かっこいいアイテムが揃っていて好きなブランドになりましたね。

 

今では、コラボアイテムも増えてきていて、買えなくなるほど人気になってしまいました。

Sacaiを着る有名人も数多くいるとか・・。

 

 

それでは。

お仕事って何してるの???

わんこが隣で寝ていて動くに動けない状況なので、スマホから更新してみたいと思います。

 

お仕事って何してるの???

 

と興味をもって頂き有難うございます。

(もってねえーよ!!!)という心の声はさておき、こいつ何してるの。というところですね。

 

できるだけわかりやすく、箇条書きで書いていこう。ついつい長ったらしくなってしまうので。

 

・業種は営業職。

 

・業界はメーカー。

 

・場所は都内。

 

・仕事内容は問題解決型の営業。

 

・役職つきました。

 

・入社1年目は東京→2年目から大阪→3年目から東京といった感じ。

 

・東京での担当エリアは広く、東京、千葉、埼玉、茨城、神奈川、群馬、栃木、山梨、長野。

大阪での担当ありも広く、大阪、兵庫、京都。

過去には九州全域も担当しており、福岡、佐賀、長崎、熊本、大分、宮崎、鹿児島と沖縄を除いたところですね。

全国飛び回って営業してました。

 

・車移動が多い。都内は電車。

 

・単純なモノを売るだけという営業ではなく、課題解決型の営業になるので難易度が高い。

個人商店のようなスタイルでやり方が決まっていないのでクセがでる営業。

 

・専門的な知識を必要とする為、3年経たないと営業として不十分という業界で、打ち合わせ内容が意味不明であると新入社員からはよく言われる。

専門用語のオンパレードなので。

 

又、顧客からの相談、問題発生が多発する為になぜそのような状況が発生して、どのようにして解決しなければいけないのかを自分で考えて解決しなければいけない。

解決の為に上司や会社を利用して、一丸となって取り組まざるを得ない。

 

クレーム対応や問題解決で怒られる状況をひっくり返して、お客様に感謝をされた時に喜びをかんじるようになってくる。マゾ?

 

・世の中に出る前の新製品開発に携わり、製品化しで世の中に出回ったときの嬉しさは半端じゃない。いろんな業界に使われているので。

あ、これはここの会社でこういう風に作られたモノだ!という言葉が出てくるので一種の職業病。

 

・数十億規模の新製品開発に携わった事、日本で1番大きい会社との新規取引契約を結び、数千万円の売上獲得し、役職を拝命しました。

考えながら動ける優秀な部下が多いので、これからが楽しみ。

 

 

 

説明した内容でピンときた方、

もしかしたら、メーカー関係で近い人いるかも知れませんね!その時は声かけてくださいねw

 

それでは。

エリオット波動研究

休日は、自分の好きな本屋に行って、何冊かさわりだけ立ち読みして良さそうな本を選んだりするのが楽しかったりする。

 

今日も久しぶりに本屋に行くことができて、自然と株コーナーに足が向かう。

これだけ色々な本があると迷ってしまいますね。嬉しい嬉しい。本屋楽しい。

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以前より気になっていた本を買ってみた。

 「エリオット活動 研究」

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エリオット波動分析は、テクニカル分析の王様。と言われており、

発祥地のアメリカではテクニカル分析の主流のひとつとなっている。

 

エリオット波動分析を的確に使うことにより、

・今、派動のどの位置にいるのか(上昇波動や下落波動の序盤か中盤か終盤か)

・今後どちらの方向にいくのか(上昇か下落か)

・どの地点まで動くのか(上昇や下落の目標)

 

というような問題に対する判断能力が格段に高まる。

 

そして、エリオット波動は3つの基本コンセプトから成り立っている。

・「5波動で推進し、3波動で修正する」というのが波道形成の基本的なプロセス。

・それが幾重にも重なってフラクタル構造になっていること。

・波のパターンが5つの基本波形に集約でき、それらのバリュエーションを含めた波形の組み合わせによってさまざまな波道が形成されるということ。

 

 

 

 この内容について、エリオット波動研究では詳しく説明がされているので、

エリオット波道とチャートを照らし合わせて、みていきたい。

 

 

それでは。

 

ビットコインは資金逃避先になりうるのか。

ビットコインは資金逃避先になりうるのか!?

 

本日5月15日の日経新聞10面、

ビットコイン需要急増。

新興国で「資金逃避先」購入相次ぐ。というおもしろい記事がありました。

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新型コロナウイルスの感染拡大により、新興国からの資金流出が続く中、

通貨安が進む国で暗号通貨(仮想通貨)ビットコインへの需要が高まっている。

 

アルゼンチンやレバノンなど資本規制で外貨が入手しづらい国では、ドルに代わる資金逃避先として購入が相次ぐ。

アルゼンチンは、債務不履行の背戸際により、外貨の購入が制限されている。

闇レートでのペソ価が年初から約4割下落するなか、ビットコインは人気。

3月にデフォルトを起こした中東レバノンでも同国の取引所でビットコインが国際相場の2倍近い価格で購入されていると報じた。

 

コインダンスのデータでは、足元でビットコインの取引が急増している地域はブラジルやチリなど中南米、エジプトや南アフリカなどアフリカが目立つ。

 

ただし、新興国の需要急増がビットコインの相場に与える影響は限られていると考えていて、シンガポールの仮想通貨分析サイト「クリスタル」によると、

19年のブラジルのビットコイン取引高は合計約680憶円で米国の28分の1程度。

絶対的な資本量が少なく、相場を大きく動かすほどの力はないとの見方が強い。

 

 

つまり、新型コロナウイルスによる、資金逃避先としてビットコインが広まっている。

これまでの資金逃避先は米ドル・金が主流であったのに対して、

ビットコインへ今後移行していくのであろう。

新興国の流れからして、資金逃避先になってくるだろう。

そうすれば、ビットコインのレートも3年後には数倍になっているかもしれない。

 

 

ビットコインの発明をしたのは、サトシ・ナカモトと呼ばれる人物ではあるが、実は正体が不明。

表記からすると日本人のような気もするが、それも不明である。死亡説により正体が不明になっているなどあるのだけれど・・・

正体をめぐる推測については、

wikipedia等をみてみると面白いだろう。

 

 

それでは。

在宅勤務は正しいのか。

お題「#おうち時間

 

在宅勤務という働きかたは正しいのか?

4月7日に緊急事態宣言が発令され、在宅勤務となりました。

 

実際に1か月在宅勤務を経験し、結果からいうと在宅勤務は全然あり!!!!

在宅勤務が始まり、4月の自殺者数は前年比約20%減という結果になり、ストレスフリーの環境下で働くことで自殺者が減っていると思われます。

 

私も個人的には在宅勤務はかなりメリットがあると思っていて、

下記のツイートでまとめている。

 

 

 

 

 

こんだけメリット挙げてるけど、デメリットないの?と言われると・・・。

正直あんまりない。

 

会社の人たちと会えなくてさみしい。⇒うーん、家族と会えれば十分。

仕事がやりずらい⇒打ち合わせはテレビ会議、やり取りはiPadでメール、部下の進捗状況や上司への報告・急な顧客対応は電話で十分できる。

見積書や誓約書が作成できない⇒代行でお願いすれば良い。

提案活動⇒既存顧客はテレビ会議。強いていえば、新規のお客様に直接会って提案できないことぐらいかな。

 

 

 

今までの常識では、会社に行って仕事をしなければならない。と思っていたが、今回のコロナの影響で在宅勤務を経験して、その常識は覆った。

 

一個人としては、在宅勤務でも全然良いのだけれど、

在宅勤務ではどうにもならない業界や会社、在宅勤務を行うことで経営体質に影響が及び赤字になってしまう企業も数多くある。

 

なので、在宅勤務は必ずしも正しい!!!というわけではなく、

1つの働きかたとしてこれからも考えていってほしい。

 

私自身、始発と終電繰り返して毎日生きている心地がしないほどに働いて、

へとへとな日々を経験したことがある。

 

本当に生きてる心地がしないゾンビになってしまったと思った...

通勤中の電車のつり革が握れない。運転する力がでない。そんな時にヤバい状況だと気づいて休んだ。

 

そういう経験も踏まえて、

一番大事なことは、

人の命。

 

その上でワークライフバランスを考えて働いていく。

結局、自分を守るのは会社ではなく、自分。

死ぬなら逃げろ、死にそうになるまえに逃げろ。

逃げるのは恥ではない。正しいことだ。

そのことを肝に銘じて働きたい。

 

それでは。

うまいプロテイン

プロテインってまずくない?

俺もそう思ってた。

部活終わりに飲むプロテインが買っても買ってもまずくて残してしまう。

結局、牛乳だけ飲んでしまって捨てる。という経験があって、

プロテイン=まずい というイメージを持っていたが、

あるプロテインと出会って常識が覆された。

 

 

それが・・・

このプロテインな!!!

※会社の回し者でもスポンサーからお金をもらっているわけでもありません。

 

俺も購入して飲んだ時にびっくりした。

ん!?!?

プロテインってまずくて飲めない・・・あれ!?飲める。

いつも400mlくらいの牛乳入れて、約2杯くらい入れてる。

 

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牛乳とプロテインを入れた後にシェーカーを使って混ぜる。

 SAVASのシェーカーがシンプルで使いやすく、もう1年くらい使ってるかな。

ちゃんと飲んだ後は洗わないと臭くなるので要注意。

 

明治 ザバス(SAVAS) プロテインシェイカー (500ml) 黒(ブラック) 1個

明治 ザバス(SAVAS) プロテインシェイカー (500ml) 黒(ブラック) 1個

  • 発売日: 2016/06/08
  • メディア: ヘルスケア&ケア用品
 

 

このプロテインは、国産で高純度のホエイタンパク質となっており、

希少性・安全性が高く、アミノ酸スコアやたんぱく質の吸収性にすぐれている。

栄養成分表を参考にしてみてくれ。

 

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大体、筋トレ後に飲んでいる。

ただし、

筋トレしないけどもたんぱく質が不足していて補給したいという人は、

ぜひチャレンジしてみて。

だまされたと思って買ってみると、おいしいよ?w

 

ということで、あと少しでなくなってしまうので、

本日の12:53分に買い増ししました。

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 実は、このストロベリー味もかなり気になっている。

本当はこっちを購入予定だったけど、

チョコレート味が少し安かったのでリピートした。

 

ちなみに

たんぱく質三大栄養素のひとつで、

生きていくうえで特に重要な栄養素と呼ばれているので、

血液や筋肉などの主要な成分であるとともに、

酵素などの生命の維持に欠かせない多くの成分になる。

ぜひ、たんぱく質をとって毎日健康な生活をしていきましょー

 

それでは。

 

医療品依存率にびっくり。

本日、日経一面の記事に驚きましたね。

国内で流通する医療品は海外依存度が高く

という見出しで、品目ごとの輸入依存度と主な依存先が記されている。

下記画像をみると一目瞭然。

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主な依存先をみると中国が多数を占めている。

マスクや防護服など医療従事者に必須の医療装備品は軒並み中国からの輸入品頼り。

一部の衣料品では各国で囲い込みの動きもある。

 

何が問題になってくることが考えられるか。

国内の病院から医療装備品の引き合いがあっても、日本向けの供給をすることができない可能性がある。

スウェーデンメーカーの人工呼吸器を輸入販売するフクダ電子によると、欧米での感染拡大が深刻になる中で日本向けの供給を増やせるかは未知数との事。

また、医師や看護師が使う医療用サージカルマスクでは70~80%を輸入に頼り、大半が中国から。高機能なマスクである『N95』は国内メーカーマスクの増産余地が限られ、需要に追い付かない。恐らく、重松製作所のことを指している。

 

日本製の医療品は0ではないはずだが、質はよくとも量が圧倒的に足りていないと感じる。

つまりは、日本全体の国としての力が弱くなっている気がするのだ。

 

本来であれば、輸入に頼らず、自社生産したものを日本の病院に供給するというのが、

お金も時間もかからないし、政府主導で病院や国民に動くことができる。

 

また輸入頼りの粗悪品ではない為、安心して使用することができる。

一日本人として、日本人が生産した医療品を使用したいというのが本音ではあるが、

輸入に頼らずにすべて実行するというのは難しいのだろう。

 

今後の感染症拡大にも備えるため、400社超と協力して、医療品の国産化を進めるとのことである。

私としては、輸入依存度が低くなって自社生産自社活用を目指していただきたい。

 

 

それでは。

バフェット氏に圧勝した『ピタゴラス』一体なに?!

 日経QUICKニュースの記事より。

詳細は日本経済新聞およびWSJを確認ください。

 

名投資家ウォーレンバフェット氏が世界が変わると白旗を揚げたコロナショック。

そんな市場の大混乱にめっぽう強い男がいる。

その名は、ジム・シモンズ氏。

公に姿をあらわさず、謎に包まれた人物。

 

 

投資家として人生を描写した一冊が話題を呼んだ。

The Man Who Solved the Market: How Jim Simons Launched the Quant Revolution

The Man Who Solved the Market: How Jim Simons Launched the Quant Revolution

 

 

ジモンズ氏は著名な幾何学者であり、研究者時代に取り組んだ暗号解読からアルゴリズムを駆使したコンピューター取引の着想を得たという。

 

曲折を経て経済観測や企業業績予想を排除し、価格情報の解析技術の開発だけに集中。

1980年代後半に『メダリオン』というファンドを立ち上げた。

 

運用総額は約1兆600億円。金融商品の価格履歴から学習した相関性だけをひたすら追いかけるというのが、多くの市場関係者の共通認識となっている。

 

バークシャーの投資スタイルは、割安株を発掘し、数少ない銘柄を長期保有する。 

これに対して、メダリオンは投資指標を無視し、数多くの銘柄を短期売買する。

正反対だ。

 

シモンズ氏が次に狙いを定めるのは暗号通貨(仮想通貨)だ。

秘密主義的な集団や幾何学への造詣という点でシモンズ氏はピタゴラスのようでもあると評されている。

 

 

ジムシモンズ氏を調べると化け物ッ!!!!

マサチューセッツ工科大学で数学の学士を取得後、カリフォルニア大学バークレイ校でPhDを取得。

わずか23歳。

 

ハーバード大学マサチューセッツ工科大学の両校で数学教授を歴任。

『チャーン・シモンズ理論』ちすて知られる理論を構築し、オズワルド・ヴェブレン賞を受賞。

そのあと、メダリオンファンドを創業し、ヘッジファンドであるルネサンス・テクノロジーを率いた。

 

アメリカの数学の発展や自閉研究などに10億ドルを寄付した。

 

完璧すぎる・・・

数学者としても、投資家としても、人間としても素晴らしい。

まさに天才。

 

 そんな天才の半生が気になった方は下記の記事を参考にどうぞ。

www.google.co.jp

 

得られた結果から改善を行う。その結果、高いパフォーマンスを発揮。

個人投資家がAIにのみこまれてしまう日がくるのかもしれませんね。

いや、すでにきている・・・!?

 

 

それでは。

 

母の日にお花が。

たまには、母に感謝しなくちゃな。

と思ったら、家族から花が届いて飾られてる...!!

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立派な花だな、美しい。

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更にお花が!

 

改めて、俺はいい家族に恵まれたな。

大事な人ほど感謝の気持ちを忘れがちだけれど、

大事な人ほど感謝を伝えなければいけない。

人間の寿命は決まっているが、死期の時期は決められない。

だからこそ、こういった日を大切にして、感謝を忘れない人間でありたい。

 

という、本日の一言ぼやき。

今日もブログを見てくれて、ありがとう。

 

それでは。