ブラックを超えた365日連続勤務!?
トピック「残業」について
365時間勤務で鬱病発症した事件が発生。
365日連続勤務でうつ病発症、会社と社長を提訴 - YouTube
・1日の休みも無く、365日連続勤務。1ヶ月で275時間働くも、残業代は一切出なかった。
・2度の自殺未遂に加え、鬱病と判断された。
photo by Funky64 (www.lucarossato.com)
365日連続勤務ってブラックすぎないか?
残業代が見込み残業だとか、払われないとか、休みが週に1回とかできつい。というのは聞いた事あるけど、365日連続勤務ってどういうこと・・・。
本人は休んだり、辞めたりしなかったのかな。
休むな!辞めるな!と会社側から言われてて、
まるで奴隷のように働かされてたのか。鬱病と判断されつつも働いているのもよくわからない。休まなくちゃいけない状態じゃないの?
株式会社アコは印刷会社みたいだが、ホームページはないみたい。
怪しい会社だ・・・。
お金も大事だけど、健康第一ですよ。
20代サラリーマンのおすすめ!最高に面白い海外ドラマベスト5。
私がおすすめする最高に面白いアメリカドラマを紹介します。
もし、お時間があれば見てみてください。
①ウォーキング・デット
『ウォーキング・デッド』は、ゾンビによる世界の結末を迎えた後の物語であり、荒廃したアメリカ合衆国で安住の地を求めてアンデッドの集団から逃れつつ旅をする少人数のグループを描く。シーズン1は主にアトランタ都市圏を舞台とするが、シーズン2からシーズン4は、ウォーカーから逃れてジョージア州北部地方に舞台を移す。ウォーカーはあらゆる生き物をむさぼり食い、噛みつかれると人間は感染する。ウォーカーの群れ、事故、そして生存者による略奪など、敵意に満ちた世界で日々直面する試練にもめげず、グループが人間性を保とうと奮闘するジレンマが主に描かれる。
グループは、ゾンビが大発生する前はジョージア州の小さな町の保安官代理をしていたリック・グライムズが率いる。グループは、社会が崩壊した世界で、ウォーカーの恐怖、グループ内の力関係の変化、そして自らの生存だけを考える数少ない生き残りの人間たちに直面する。
②ブレイキング・バッド
アメリカ南西部の田舎町。主人公である高校の化学教師、ウォルター・ホワイトは、身重の妻と脳性麻痺の長男と暮らしていた。しかしシーズン1の第1話で自身に肺がんが見つかる。死ぬ前に家族に財産を残すため彼が選んだのは低所得者層向けの覚せい剤、メタンフェタミン(メス)の密造であった。堅気のウォルターは、メスの闇ルートに通じたかつての教え子ジェシー・ピンクマンと製造密売を始める。闇マーケットは社会の縮図のようでもあるが、同時に不条理な関係とタイミングに左右される世界で経費と苦労が続くものの、なかなか目的は達せられない。自身のガンも進み治療費もかさんでいく。ウォルターとジェシーは、メス作成を本格化させるとともに、彼らが想像もしなかった数々のトラブルに巻き込まれる。家族を守るために始めたウォルターであったが、誰にも真実を話すことが出来ず、徐々に家族との絆を失っていき、ウォルター自身も変貌してゆく。
③プリズンブレイク
副大統領の弟を射殺した容疑で逮捕され、死刑判決を受けたリンカーン・バローズ。主人公マイケル・スコフィールドは兄リンカーンの無実を信じ、刑執行から救い出すために綿密な計画を備え、自身の体に刑務所の設計図を模したタトゥーをいれる。
銀行強盗を犯し、目論見通り実刑が確定したマイケルは、リンカーンが収容され、また自身が設計に携わった重警備のフォックスリバー刑務所への収監を希望。兄弟での脱獄を企てる。
④アウトランダー
謎のタイムスリップで200年前の世界へと迷い込んだ従軍看護師のクレア。現代に残した愛する夫と、1743年の世界で出会った若き戦士。時空を超えて存在する二人の男性の狭間で、愛と忠誠心に心引き裂かれるクレアの運命は―。全世界で販売部数2,500万部を突破した大人の人気ロマンス小説、そのセクシーさに磨きがかかり物語も深みを増した待望のシーズン1後編がスタート。圧巻の映像美を放つスコットランドで撮影され、壮大なスケールで人間模様を描いた、全世界で大人気のドラマシリーズ。
⑤サン・オブ・アナーキー
カリフォルニア州チャーミングに本拠を置く悪名高きバイク・クラブ「SAMCRO」の無法者たちが、家族や敵対或いは友好ギャング、さらには警察との関わりの中で活動してゆく姿を描いた、迫力たっぷりのダークコメディ・ドラマ。
海の砂浜に足がやられた。サンダルは必須
久しぶり(3年ぶりくらい)に海にいってきました。
私の友人が神奈川県に住んでおり、
江ノ島付近が海として有名なところであった為、車で行ってきました。
※この写真は江ノ島ではありません。友人から送られてきた写真。
夏の海は非常に人が多く、暑い。
日陰のスポットを見つけては、寝転んでいました。
小腹が空いたので、ご飯やかき氷が販売されている屋台に向かっていたのですが、サンダルを履かずに生足で行くと、砂浜が異常に熱く、立っていられるような状況ではなかった。
生足で中間地点まで来てしまったので困ったものだ。
我慢して日陰地帯(水に濡れてる砂浜)に戻る。
あつい!あつい!あつい!とかいいながら、他人のブルーシートやら、パラソルの日陰をお借りながら戻りました。お恥ずかしい。
夏の砂浜は想像以上にあつい・・。サンダルが必須ですね。私みたいに忘れないように。
しかし、夏の砂浜と海水でなんでこんなに温度差があるのかな〜?とおもって調べてみると、
砂浜は主に小さく砕けた石で構成されていて、石は熱を吸収すると放熱しにくく、
どんどん熱くなる一方であるため、日中は加熱される。
海水は熱を吸収すると蒸発する。その為、海面では蒸発して熱を逃しているようです。
砂浜の表面温度は70度を越すこともあるとか。
皆さんも夏の暑さには気をつけましょう。
投資の勝ち組が見ている元ネタと問題点 サイトをまとめました。
PRESIDENT 015.07.27から、
金融資産を30%以上増やした人、もしくは過去三年連続で日経平均株価の上昇率に勝った人が見ていると回答した情報源。
情報は投資で最も重要な1つ。
ということで紹介のあった情報収集方法で取り上げられている16のサイトをご紹介します。
日本経済新聞電子版
Yahoo!ファイナンス
ロイター
東証 適時開示情報閲覧サービス
トレーダーズ・ウェブ
投資信託のモーニングスター|株式・投資信託・ETF・ニュース・ランキング
みんなの株式
株探
ダントツ投資研究所
ブルームバーグ - 世界の最新経済情報/金融ニュース – Bloomberg.co.jp
ISIF株予報
EDINET
企業価値検索サービスUllet
個人投資家パフォーマンスランキング
ケンミレ株式情報
以上、ご参考に活用ください。
日本人がつくる世界史
世界史の中で何が本当で、何が嘘なのか。
マルクス主義では何が説かれているのか。
モンゴル人やチベット人、ウイグル人と中国人の間には何があったのか。ロシアのクリミア編入は歴史からみてどんなものか?
そんな疑問視を投げかげ、公平な日本人が新しい世界史をつくるべきであると語る。
世界史の中に日本人が登場する事はほとんどなく、日本の歴史を含まないものが世界史であるかのようになっている。というのは、世界の歴史について日本人が書いてこなかったから。。
出だしから面白い。
①白人は略奪主義だった。
②キリスト教はそれを正当化する道具にされた
③略奪主義の300年間にどんなことが行われてきたか。
等々、この本を読むと過去の歴史って本当はそうだったの??って気持ちと日本人って凄く偉大だなと実感する。
日本人が、自分の国の正しい歴史を理解すること。一人一人が自分で新しい世界史を考えること。
そんな風になったらおもしろいですね。
知的生活習慣
生活の極意が書かれていて面白い。
私が学生の頃に良く読んでいて大好きだった「思考の整理学」の著書である外山氏の本である。
さまざまな日常の局面におけるちょっとした工夫を習慣化することで、老若男女を問わず誰でも日々向上できるといった内容がびっしりと書いてある。
外山氏は90歳を超えているのか・・。
誰でも実践できる知的生活術をわかりやすく本にまとめあげており、自らが実践しているのが凄いなぁと感じる。特に日記をつける習慣が外山氏にはあり、10年15年と日記を書き続け、我が人生全集、ここにあり、と思いたくなる。と記してある。
習慣化しており、1日の決算をするようなものだな〜。
古来、日記をつける習慣を持つのはエリートに多かった。知識人が日記をつける。日記をつければ、そういう知的生活にあやかることができるだろう。とあるが、
私も人の為ではなく、自分の為にブログを書いている。(以前は手書きの日記を書いていた)
日記は心覚えのためにつけるのではなく、むしろ、忘れて頭を整理する効用のあることがわかってくる。日記をつけて、その日を忘れる事ができれば、はつらつたる明日を迎えることができるのかもしれない。
ちょっと今から仕事やめてくる
働く人ならみんな共感できるわかりやすい小説。
ブラック企業にこき使われて心身共に衰弱した隆。
無意識に線路に飛び込もうとしたところヤマモトと名乗る男に助けられた。
私は、仕事を始めて3年目。
なんだかんだで周りに助けられて、続けられているものの、
仕事いやだな・・・。辞めたいなぁ・・・。
楽になりたいな・・・。
なんて思いを抱く事がある。
自分の人生は自分の為。自分を想ってくれる人がいる。という気持ちを大事にしよう。
電車の中で一気読み!最後の結末は泣けた。
しんどい時に助けられる一冊になるかな。
宇宙授業
宇宙授業(元JAXA職員の中川氏)の本が面白い。
宇宙に関して、凄くシンプルに誰でもわかるように書いてあります。宇宙に関しての書籍というのは専門書というイメージがあったらが、いい意味でイメージを壊してくれた。
1項目も2〜3ページで書いてあるので読みやすい。
・宇宙の誕生は?
・宇宙の意味は?
・月に住めるの?
・宇宙の寿命は?
・どこから宇宙?
・宇宙の果ては?
・過去に戻れる?
・宇宙人はいる?
・宇宙の上下は?
・星は幾つある?
・隕石の正体は?
・空が青い訳は?
といった生まれた時からもつ疑問。
実は私も疑問を疑問のまま終わらせてましたが、
そんな疑問に対してわかりやすく書かれてます。
宇宙のことを考えるっておもしろいなぁ。わくわくする。
まるで世界を旅したときのように自分の未来に何が起きるんだろうってわくわく感に似てるかも。
おふとんってきもちいいなあ
眼鏡職人 井戸多美男氏
眼鏡職人の井戸多美男氏が作る眼鏡が好きだ。
1ヶ月で2本の井戸氏の眼鏡を購入した。
美しいデザイン。一つ一つ手造りで作られている為、世界に一つだけ。勿論、日本製であり井戸氏の作品である為、頑丈で長く愛用できる。
井戸多美男氏の作品の特徴は、サンプラチナにこだわりながら、セルロイド枠とのコンビネーションフレームやセル巻きブリッジなど、作られなくなって久しいディテールを復活させた点にあるといっていいでしょう。伝統的なデザインを踏襲しながらも他の作品には見られない工夫が加えられていますが、そこには井戸多美男氏ならではの技法が活かされていることはいうまでもありません。
最近はレトロモダンという言葉をよく耳にしますが、井戸多美男氏が作り出すアイウェアの数々は、単なるレトロモダンなデザインが魅力ではありません。熟練の職人ならではの技とこだわりを随所に見ることができる、手作りの逸品なのです。一度愛用したら、必ずやその作品のとりこになるに違いありません。※下記サイトより一部引用。
井戸氏の眼鏡は、店頭に出されてすぐに売り切れてしまうこと、同じ眼鏡がないということから、出会った時が買い時だそうだ。
う〜〜ん!かっこいい!!