たびぽん

旅のぶろぐとおもろいこと。特にテーマはなく、書きたいことを書いてます。

社長とウナギ

今日は、とんでもない経験をしてしまった。

この経験を忘却するわけにはいかないので、詳しく記しておこうと思う。

日常通り、ベンチャー企業で働いていて

12時になると、お昼に向かうため会社をでる。

たまたまお昼に向かうため会社を出ると、なんと親会社の風情のあるお方が立っていて話しかけるのだ。

後々知るのだが、この方は代表取締役会長の竹内さんであった。

検索するとわかるが、経営学の本を何冊か出している方である。

学生アルバイトの僕が地下にいるモグラで、この方は富士山のてっぺんにいらっしゃる方である。

 

あれ、君は学生アルバイトかい?よかったら、一緒に食べに行かないかい?

と凄くナチュラルに誘われ。もちろん『はい!お願いします』とついていく。

歩きながら、どこの大学なんだ、どんな勉強してるんだ、入ってからどのくらいなんだ。と話しやすい質問を投げかけて頂き、こちらが答える。

 

何が食べたいか、嫌いなものはないか、と聞かれる。

嫌いなものはないので、ありません。と答えると、

お勧めのうなぎ屋さんに向かう。

そうしている中、社員の方がたまたま通りかかると

また、ナチュラルに

君も一緒に食べないか?』と誘う。

これは、凄い・・・・。

なぜこんなに自然に学生アルバイトだけでなく社員を巻き込んでしまうのだろうか。

この凄さを語ると長くなると思うので『魅力的』の3文字でここはしめておく。

 

 

うなぎ屋さんに入り、ガチガチに緊張していたので正座をし、聞きに徹する。

しかし、時間が経つごとに

 

僕の足が悲鳴を上げ

 

 

(高校の時に1ヶ月間弓道部に仮入部し、本気でその部活に入ろうと思っていたが・・・朝来ると儀式のように行う正座が20秒もできず仮入部期間を過ぎて、正式に入部になった後に退部をして、卓球部に入った経験がある)

なぜか弓道部では師弟関係を結び、師匠と弟子の関係を作ることになっており、このあと師弟関係を結んだ師匠に連日メールがきたのは言うまでもない。

(また、中学の時の体育で剣道をするとき、痛みに耐えきれず立ち上がった瞬間に倒れた時がある)

 

そう、とにかく

 

正座が大嫌いである。

 

大嫌いというよりも、親譲りなのである。

ちなみに父は、正座ができない笑(確か足が折りたためないとか言ってたな)

 

緊張の汗ではなく、1分過ぎた頃に本気で足がちぎれるんじゃないかと思うほどに足が痛み、汗がでてくる。

つまり痛み汁である。(なんだそれ笑

 

会話にも集中することができず、ついに足が限界を迎えた頃・・・・!

会長がこう言う。

『足、疲れないか?崩していいよ。』

『はい!!ありがとうございます!!!!!!!!!(今日一番の満面の笑み)』

助かった!助かった~~~~!

正座地獄から抜けられた。

足をくずした瞬間、足にじ~んとする痛みと感覚がなくなる瞬間が到来する。

経験上、この瞬間が到来したら時間をかけて麻痺をなくすしかない。

 

 

まあ、とにかくここ食べたうなぎが尋常じゃなくおいしかった。

それもそのはず、値段をみるつもりはなかったが、3000円のウナギ丼である。

もうこれ以上のウナギを食べることは、人生でないんじゃないだろうか。。

ごちそうさまでした。(本当にありがとうございます、生きていて良かった)

 

そうえいば今日、

早稲田大学のある女性に読んでみて!とお勧めされる本を通勤時間に読んでいた。

それがこの本である。

『入社一年目の教科書』

入社1年目の教科書

入社1年目の教科書

 

この本は、ビジネスバイブルとして何度も読みたいと思う本だった。

 

その本の中に【目上の人を尊敬すること】の記事がとてもよかった。

『この人は自分よりも経験が多いから、多くの事を教わることができる』

こうした気持ちをもって人と接する、そして

『この人の良いところはどんなところだろう?』

『この人が持っていて、自分にないものは何だろう』

このように真摯な姿勢で見つめれば、必ず良いところが見つかる。

そして、その点を学ぶことができれば、自分の成長に必ずプラスの影響をもたらしてくれるはず。

という文章があった。

良い衝撃を受けた。これをこのまま読んで終わりにするのではなく、

 

早速、このご飯に誘われ、食べ終わるまでの短い間に会長の良いところや自分にはないところ、感じたことを考えて、ブログを通してアウトプットしてみようと思う。

 

・学生アルバイトに対しても、社員同等と捉えランチに誘ってくれたところ。

・話しやすい話題を投げかけたこと。

・とにかく質問する。(興味を抱いてくれる)

・皆がしゃべり易い状況を作る。

・仕事に関係ない人をランチに誘う。

・たまたま通りかかった社員をランチに誘う。

・業界がどのように動いているかというマクロの視点を持つ。

・南米という危険な場所に関わらず、今もなお行っている。

・自分の経験談を楽しそうに喋る。

・喋りながら食べていたのにいつの間にか食べ終わっている。(食べるスピードが尋常じゃなく速い)

・すぐに人の名前を覚え、名前で呼ぶ。

・人の顔を見て、気配を読む(正座を崩していいよと伝えた場面など)

・食べた後、ごちそうさまでした。と店員に言い礼節を忘れない。

・歩くのが早い(これは経営者に共通している気がする)

・決断が速い(人が多く店に入れないと、すぐに違う店へ歩き出す)

・表情が豊か。

・別れ際に声をかけてくれる。

・何とも言えないオーラがある。

・社員をとても大事にしていることが分かる。

・一緒に働く社員の良いところを把握し、紹介する。(この時は、スイスの大学に入学して大学に入り、筑波大学の大学院に通っている方の良さを教えて頂いた。ドバイを好み、英語がペラペラで度胸があるとのこと)

・さっと会計をして、皆の分を払う。

 

もっと探せばあるかもしれないけど、こんなにたくさんあった。

本当に凄い人だ・・・。尊敬。

 

こんな素敵な大人になりたいものだ。

今日は本当に良い経験をした。

 

さて、これから友との約束である、アンケート作りに励もう。頑張れオレ!

 

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