たびとーし

旅と投資(たびとーし)とおもろいこと。特にテーマはなく、書きたいことを書いてます。

ひとり暮らし26日目

会社の後輩女の子に飯誘われました。

 

 

というびっくりしたことが起きた。気になる人も100人中1人くらいいると思うので経緯を書き留めておこう。

 

しごおわで普通に帰ろうと思ったら、ちょうど女の子も終わるタイミングで一緒に帰ることになったのだ。

ひとり暮らしの話をしている中で、料理が難しい。という話になり、育て上げた豆苗を使って料理をしてみた話。パスタを失敗した話。などをしていると、今日は料理するんですか?と言われてから、

まだ何作るか考えてないし、料理するの恐怖。という話をしていたら、

 

後輩の女の子からご飯行きます?と誘われる。

断る理由もないので行こっか。と快諾して、ご飯へ。

 

後輩の女の子は、社歴も浅くて、役職もなく、年下である可愛らしい女の子。

でも、ひとり暮らしを私より長くしているのでそういう意味ではひとり暮らし先輩になる。

生活の知恵を聞きたかったし、自分で食材を調達して料理を作るのも面倒だったし、いろいろあるけど何より、誘われるって嬉しいね。中々誘われることってないしなあ。

 

そして、面白おかしく変な話ばっかりして、笑い合う。

誰かとご飯を食べるっていい!共感できるっていい!!こんなに楽しかったっけ!!

 

1人で食べるときは、会話などせず、家に帰って本読みながら飯食べたりしてるから、とても新鮮。

営業中だって、基本はひとり飯だし。

むしろ、ひとり飯がスタンダードなので、変な感じ。

それでも、ご飯を食べながら、誰かと会話できるって超しあわせなことだなと思った!!

 

 

後輩の女の子から好かれている気がするのだけれど、職場恋愛はどうなのかな。というのがあるし、正式に告白されたわけでもないから、特に意識はしていないのだけど。

飯誘われるのは、どきっとしてしまう。

変な期待は持たず、のんびり過ごしていきましょうかね。

 

そうしているうちにおじじになっちまうがな。

逆を言えば、男性が積極的に飯に誘うのは、女性は嬉しいのかもしれないね。ありかな。

今どき、なかなか自分から声かけられない男子なので、そういう勇気が欲しいよね。

いつもマイペースでどっしり構えているタイプだから、受け身になりがち。時には攻める時も見せないとなあ。と思いつつ、だめだめですな。

 

 

それでは。