たびとーし

旅と投資(たびとーし)とおもろいこと。特にテーマはなく、書きたいことを書いてます。

20代サラリーマンのおすすめ!最高に面白い海外ドラマベスト5。

私がおすすめする最高に面白いアメリカドラマを紹介します。

もし、お時間があれば見てみてください。

 

①ウォーキング・デット

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ウォーキング・デッド』は、ゾンビによる世界の結末を迎えた後の物語であり、荒廃したアメリカ合衆国で安住の地を求めてアンデッドの集団から逃れつつ旅をする少人数のグループを描く。シーズン1は主にアトランタ都市圏を舞台とするが、シーズン2からシーズン4は、ウォーカーから逃れてジョージア州北部地方に舞台を移す。ウォーカーはあらゆる生き物をむさぼり食い、噛みつかれると人間は感染する。ウォーカーの群れ、事故、そして生存者による略奪など、敵意に満ちた世界で日々直面する試練にもめげず、グループが人間性を保とうと奮闘するジレンマが主に描かれる。

グループは、ゾンビが大発生する前はジョージア州の小さな町の保安官代理をしていたリック・グライムズが率いる。グループは、社会が崩壊した世界で、ウォーカーの恐怖、グループ内の力関係の変化、そして自らの生存だけを考える数少ない生き残りの人間たちに直面する。 

 

ブレイキング・バッド

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アメリカ南西部の田舎町。主人公である高校の化学教師、ウォルター・ホワイトは、身重の妻と脳性麻痺の長男と暮らしていた。しかしシーズン1の第1話で自身に肺がんが見つかる。死ぬ前に家族に財産を残すため彼が選んだのは低所得者層向けの覚せい剤メタンフェタミン(メス)の密造であった。堅気のウォルターは、メスの闇ルートに通じたかつての教え子ジェシー・ピンクマンと製造密売を始める。闇マーケットは社会の縮図のようでもあるが、同時に不条理な関係とタイミングに左右される世界で経費と苦労が続くものの、なかなか目的は達せられない。自身のガンも進み治療費もかさんでいく。ウォルターとジェシーは、メス作成を本格化させるとともに、彼らが想像もしなかった数々のトラブルに巻き込まれる。家族を守るために始めたウォルターであったが、誰にも真実を話すことが出来ず、徐々に家族との絆を失っていき、ウォルター自身も変貌してゆく。

 

プリズンブレイク

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副大統領の弟を射殺した容疑で逮捕され、死刑判決を受けたリンカーン・バローズ。主人公マイケル・スコフィールドは兄リンカーンの無実を信じ、刑執行から救い出すために綿密な計画を備え、自身の体に刑務所の設計図を模したタトゥーをいれる。

銀行強盗を犯し、目論見通り実刑が確定したマイケルは、リンカーンが収容され、また自身が設計に携わった重警備のフォックスリバー刑務所への収監を希望。兄弟での脱獄を企てる。

 

アウトランダー

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 謎のタイムスリップで200年前の世界へと迷い込んだ従軍看護師のクレア。現代に残した愛する夫と、1743年の世界で出会った若き戦士。時空を超えて存在する二人の男性の狭間で、愛と忠誠心に心引き裂かれるクレアの運命は―。全世界で販売部数2,500万部を突破した大人の人気ロマンス小説、そのセクシーさに磨きがかかり物語も深みを増した待望のシーズン1後編がスタート。圧巻の映像美を放つスコットランドで撮影され、壮大なスケールで人間模様を描いた、全世界で大人気のドラマシリーズ。

 

⑤サン・オブ・アナーキー

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カリフォルニア州チャーミングに本拠を置く悪名高きバイク・クラブ「SAMCRO」の無法者たちが、家族や敵対或いは友好ギャング、さらには警察との関わりの中で活動してゆく姿を描いた、迫力たっぷりのダークコメディ・ドラマ。