たびぽん

旅のぶろぐとおもろいこと。特にテーマはなく、書きたいことを書いてます。

会社経営。

私の内定先は、ものすごく大手会社でもないが

120年間続く、言ったところでわからないような

あまり名の知れていないメーカーである。

 

実は、今国内での需要がなくなっている。

会社は色んな事に手を出しているわけでなく、とある一つの技術力があってその分野に特化してきた会社。

国内での需要がなくなると、当然事業領域を増やすか、海外進出をするかを選択しなければならないだろう。

 

 

現在は、国内よりも海外での売り上げを重視して事業所を増やしている。

そうすると、採用する学生も海外の学生が必然的に多くなるのだ。

 

そう、内定者の半分が、日本国籍ではないのだ。

非常に面白い。

 

なぜ、私が採用されたのかはわからない。

ただ、社長面接の時に

『海外に行かせてください』と言ったところ、

OKをもらい、2年目にインドにいくか?といわれ

そこの会社に決めたという感じ。

面接の時に一番本質をみてくれていた気がする。

 

 

なぜだか、

あまり給料とか手当とか気にしなかった。(これは珍しいんだろうな

とにかく、そこで働く人、社長、理念、海外進出、技術力

という部分にほれ込んだのはある。

日本のものづくりに何か関わりたいって気持ちもあった。

とにかく、自分が成長するためにどの会社で働くのがいいのかということは考えていた。

 

転職しても活躍。独立してもやっていける。そのくらいの気持ちではいる。

 

元々、あまり人がつかわないような

ベンチャー企業に特化した就職サイト使ったり

学校にくる、皆から人気のないような会社を気にしたりしてた。

大手を受けたのは電通と博報堂くらいかな。

電通は1次通過して、2次で落ちて、

博報堂は2次選考辞退した。

あとは、大学職員とか受けてみたりもした。

東京大学とかは3次くらいで落ちた。

 

もう少し受けてみればよかったかも、っていう気持ちはあるけど

やっぱり、自分は小さい会社があってるなって思った。

もちろん、大手は競争率が激しくて難しいから行けなかったのかもしれないが、中堅企業を選んで正解だったと思ってる。

 

 

そのあとにどうしてもベンチャー企業で働きたいという気持ちが強くなって、

現在は、正社員5名の研修を行うベンチャー企業でアルバイト中。

これが最高に楽しい!!!

毎日毎日テレアポかけて営業にいく。これだけなのに。

 

 

話はずれてしまったけど、

きっと、どの会社もグローバルな視点をもっている。

5名のベンチャー企業も現在タイでの研修をしている。

 

 

内定者の中で

中国出身で日本の大学院にいってる人がいた。

大学院はお金がかかって大変じゃないか?と言うと

『中国からの留学生として日本の大学院にいくと学費が4分の1で大丈夫だし、補助もでる。(お金もらえる)』と言ってた。

『じゃあ、日本人として自分が中国の大学院にいったらどうなんだ?』ってきいたら、

『それは、補助もないし、学費も同じ。』だと

彼女は首都大学の大学院に通い、日本語で経済学を学んでいる。

なんと来月結婚するそうだ。

彼女以外にも基本的に内定者のほとんどが、英語と中国語と日本語をすらすら喋れる。

なんで喋れるのか?と質問をすると

『私は、1年間日本語学校に通って勉強した。日本語しか喋れない環境に身をおくと喋れるようになるんだ。』

と語った。

そして何人かの内定者は、内定が決まりすぐに英語留学に行っている最中だとか。

スピーディーに動く。思い立ったらすぐ行動。

それは凄く素敵だ。それに彼女たちは、自分自身に投資をしている。

自分に投資をすることが私は一番賢いと思う。

勉強に投資することで教養が深まり、より一層皮の向けた自分になることができる。

 

 

さて、肝心な私はというと

9月にインドへいってきます。

しかし、英語留学ではありません!!!!

 

バックパックで、インドの世界を感じてきます。

これも投資だ。

インドの世界を生で感じ、将来の働く現場になるのだから。

それにこの旅で生の人間に触れ、インドを少しでも知れたらいい。

だから、上膳は水のごとし。

水のように生き、流れにのるままインドでの旅を過ごしてみたいと思う。

解放的であって、良い部分も悪い部分も全ての部分を

体で感じてみたい。

インドは120%の人間が詐欺師。しかし、みんな太陽のような笑顔。と聞く、非常にデンジャラスでエキサイティングな旅になるだろう。

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